公益社団法人 取手市シルバー人材センター

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センターの特色

取手市は、茨城県の南端に位置し、坂東太郎の異名をもつ利根川とその支流である小貝川の二大河川が流れる水と緑に囲まれた自然豊かな環境と、茨城県の南の玄関口に位置するため、都内への交通の利便性にも恵まれたところです。

文化の面では、東京芸術大学取手校の開校を機に文化創造の発信地となるような事業も展開されております。

平成17年には、藤代町と合併して新しい歴史が始まりました。

取手市シルバー人材センターは、高齢者の方々に就業機会の提供を通じて生きがいの充実、また地域社会への参加による活力ある社会づくりに貢献するため、昭和60年に当初ミニシルバー人材センターとして設立され、昭和62年には現在の社団法人取手市シルバー人材センターへと移行いたしました。

平成25年度には、国の法改正を受けて公益社団法人へと移行し、名称も公益社団法人取手市シルバー人材センターに改め、更なる一歩を歩みだしました。

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